残像のモダニズム 「共感のヒューマニズム」をめざして
槇文彦
¥4,400 (税込)
建築家、槇文彦による論集。『「漂うモダニズム」その後』『東京 ヒューマンな都市づくり』『新国立競技場問題が残した問い』などを含む全6章からなる構成。建築を通して社会や都市、人々との関係性を掘り下げる。
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| 01著者 | 槇文彦 |
|---|---|
| 02装丁 | 矢萩喜從郎 |
| 03出版社 | 岩波書店 |
| 05発行年 | 2017年 |
| 06製本、頁数 | ハードカバー、342頁 |
| 07サイズ | 218×158mm |
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