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建築を考える

ペーター・ツムトア

SOLD OUT
スイスの建築家ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)による初のエッセイ集。素材と土地の力、光と影の設計に真摯に向き合い、詩的で情感に満ちた建築空間を生み出してきたツムトアが、幼少期の記憶や美への考察、谷崎潤一郎『陰翳礼讃』への言及を交えながら、建築と自然、感覚の関係を静かに語る。装幀は葛西薫、写真は杉本博司。建築という行為を通して、世界をどのように感じ、形づくるのかという根源的な問いを投げかけている。 スリーブケースに少スレ、少汚れあり。本体表紙、本文の状態は並。
01著者ペーター・ツムトア
02装丁葛西薫
03出版社みすず書房
05発行年 2012年
06製本、頁数スリーブケース、ペーパーバック、126頁
07サイズ215×150mm

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