白樺派と美術 武者小路実篤、岸田劉生と仲間たち
¥1,980(税込)
1999年に東京ステーションギャラリーで開催された展示の図録。武者小路実篤を中心に創刊された文芸誌『白樺』に参加した文学者たちの画家としての一面を紹介するとともに、『白樺』に大きく影響を受けた画家・岸田劉生や中川一政、木村荘八、椿貞雄らの作品を収録。
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01編集 | 読売新聞社文化事業部 ほか |
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02装丁 | 美術出版デザインセンター |
03出版社 | 読売出版社 |
05発行年 | 1999年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、115頁 |
07サイズ | 297×225mm |