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デ・ステイル 1917-1932

SOLD OUT
1997年から1998年にかけてセゾン美術館をはじめ全国を巡回した「デ・ステイル 1917-1932展」の公式図録。20世紀初頭にオランダで誕生した芸術運動デ・ステイルは、幾何学的な形態と三原色を基調とした表現により、モダニズムの核心を形づくった。本書では絵画や彫刻、建築資料など約250点を収録し、運動の展開と影響を多角的に紹介している。デ・ステイルがバウハウスの機能主義デザインや1930年代以降の抽象芸術へ与えた影響を検証し、モダンデザインと抽象美術の発展における重要性を浮かび上がらせている。 表紙に少スレ、少汚れ。キズあり。天に僅かな汚れ、地にキズあり。本文の状態は並。
01編集セゾン美術館
02装丁川畑直道、梯耕治
03出版社セゾン美術館、東京新聞
05発行年1997年
06製本、頁数ソフトカバー、305頁
07サイズ296×221mm

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