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地の宝II 比企鉱物標本

白勢洋平、下林典正、高谷真樹、石橋隆、豊遙秋

SOLD OUT
2019年に京都大学総合博物館で開かれた「比企鉱物標本」展の図録。鉱物学者の比企忠(1866-1927)が国内外から蒐集したコレクションを起源とする「工学部標本」から、輝安鉱やトパズなどの貴重な標本を美しい写真に解説を添えて掲載している。隕石標本や日本の鉱山の最盛期の鉱石をふくむ、1万点を超える標本をあつめた比企の生涯や京都大学の歴史を紐解く1冊でもある。 カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は良好。
01著者白勢洋平、下林典正、高谷真樹、石橋隆、豊遙秋
02装丁谷浩志
03出版社株式会社アクティブKEI
05発行年2019年
06製本、頁数ソフトカバー、159頁
07サイズ220××150mm

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