nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427
nsts-12427

分離派建築会100年 建築は芸術か?

¥5,500 (税込)
日本で最初の建築運動として知られる分離派建築会の歩みを総覧する展覧会図録。大正9(1920)年、東京帝国大学建築学科の学生を中心に結成された彼らは、「我々は起つ」で始まる宣言文に象徴されるように、既存の近代建築の枠組みからの離脱を掲げ、建築を芸術として再定義しようと試みた。石本喜久治、堀口捨己、山田守らを軸に、昭和3(1928)年まで作品展や出版活動を通じて新しい建築観を提示したその実践を、図面、模型、写真、資料など豊富な図版とともに紹介する。大正から昭和へと移り変わる時代のなかで、彼らが何を問い、どのように建築の未来を構想したのかを読み解く内容。 表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
数量
店頭で確認する 店頭で状態と内容を確認のうえ、ご検討いただけます

    こんなお客様に

    • 本の状態が気になる。
    • ネットで買い物するのが不安。
    • 中を見てから決めたい。
    • 気になる商品をキープしたい。
    よくあるご質問
    期間はどのぐらいですか?
    商品確保メールより14日以内にご来店いただけますようお願いいたします。
    期間の延長は可能ですか?
    はい。ご連絡いただけましたら最長で+1週間の延長が可能です。
    手数料はかかりますか?
    手数料は一切発生いたしませんのでご安心ください。
    キャンセルは可能ですか?
    はい。実物をご確認いただいてからのキャンセルが可能です。キャンセル料は発生いたしませんのでお気軽にご利用ください。
    お申し込みありがとうございます
    担当者から折り返しご連絡いたします。
    今しばらくお待ちください。
    店舗へのアクセスはこちら

    02装丁西岡勉
    03出版社朝日出版社
    05発行年2020年
    06製本、頁数ソフトカバー、275頁
    07サイズ250×190mm

    閉じる