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きいろいカラス
椎木彩子
SOLD OUT
美術家、イラストレーターの椎木彩子が、世田谷区・千歳烏山(ちとせからすやま)の地名から創作した現代民話の絵本。構想から2年、コロナ禍において改めて日常を見つめるなかで、外出が叶わない人々による手紙の交流を描いたもの。著者サイン入り。新刊書籍。
「あるところに、カラス山という高い塔のような山がありました。ある春のこと、雨の日が何日も続き、人々は家にこもっていました。その山のふもとに住むイロさんという絵かきの家に一羽の黄色いカラスが手紙を届けにやってきました。(本文より)」
「あるところに、カラス山という高い塔のような山がありました。ある春のこと、雨の日が何日も続き、人々は家にこもっていました。その山のふもとに住むイロさんという絵かきの家に一羽の黄色いカラスが手紙を届けにやってきました。(本文より)」
01著者 | 椎木彩子 |
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02装丁 | 小林誠太 |
03印刷・製本 | 藤原印刷 |
05発行年 | 2022年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、40頁 |
07サイズ | 260×210×10mm |
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