月花蜜 夕顔の茶
茶屋すずわ、夕顔
料理家・夕顔(藤間夕香)と、静岡で古くから茶業を営む茶屋すずわによるお茶。強い花香を持つ在来実生種の茶葉を使用し、それを後発酵させたものと白葉茶を独自の比率で配合。パッケージデザインはイラストレーター・山口洋佑。30g入。
「月花蜜(つきはなみつ) 夕顔の茶」は、料理家・夕顔と、静岡で古くから茶業を営む茶屋すずわによって作られた特別なお茶。パッケージデザインはイラストレーター・山口洋佑氏が手掛けています。
茶葉には高い香りと旨味に見合う茶を仕上げるため、本来の緑茶品種には含まれない強い花香を持つ在来実生種を使用。
その茶葉を釡炒りし後発酵させたものと、摘み取り前に99.99%日光を遮光し旨味成分が通常の煎茶の何倍も含まれる白葉茶を、独自の比率で合組。立つ香り(中国茶の要素)の中に、甘みと風味(日本茶の要素)が絶妙なバランスで成り立っています。
一煎目には、上品さや穏やかさを。二煎目には、豊かな馥郁を。変化する香りと風味を、ほっと一息つきながらお楽しみください。
2.80℃のお湯を120cc注ぐ
3.急須にフタをして90秒待つ
4.旨味が豊富な最後の一滴まで絞り切るように淹れる
5.2煎目は90~95℃のお湯を注ぎ70秒待つ
※湯の温度調整について
沸騰した湯を、湯冷まし又は湯のみに移すことで 約10℃ 湯の温度を下げることができます。
一度移し替えることで 約10℃温度が下がるので、1煎目は2度移し替え、2煎目は1度移し替えてください。
【水出し方法】
水400ccに対して茶葉5gを入れ冷蔵庫にて一晩抽出(6~8時間)
※水はカルキを抜いた軟水のものを使用し、抽出後はお早めに召し上がってください。
茶葉には高い香りと旨味に見合う茶を仕上げるため、本来の緑茶品種には含まれない強い花香を持つ在来実生種を使用。
その茶葉を釡炒りし後発酵させたものと、摘み取り前に99.99%日光を遮光し旨味成分が通常の煎茶の何倍も含まれる白葉茶を、独自の比率で合組。立つ香り(中国茶の要素)の中に、甘みと風味(日本茶の要素)が絶妙なバランスで成り立っています。
一煎目には、上品さや穏やかさを。二煎目には、豊かな馥郁を。変化する香りと風味を、ほっと一息つきながらお楽しみください。
淹れ方 (1人分)
1.急須に茶葉3gを入れる2.80℃のお湯を120cc注ぐ
3.急須にフタをして90秒待つ
4.旨味が豊富な最後の一滴まで絞り切るように淹れる
5.2煎目は90~95℃のお湯を注ぎ70秒待つ
※湯の温度調整について
沸騰した湯を、湯冷まし又は湯のみに移すことで 約10℃ 湯の温度を下げることができます。
一度移し替えることで 約10℃温度が下がるので、1煎目は2度移し替え、2煎目は1度移し替えてください。
【水出し方法】
水400ccに対して茶葉5gを入れ冷蔵庫にて一晩抽出(6~8時間)
※水はカルキを抜いた軟水のものを使用し、抽出後はお早めに召し上がってください。
01ブランド | 茶屋すずわ、夕顔 |
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02素材 | 緑茶(後発酵茶+白葉茶) |
03原産地 | 静岡県産 |
05内容量 | 30g |