東京影絵
川村亘平斎、宮本武典
¥2,420(税込)
『東京影絵』は、東京のいまを生きる19カ国・60人の外国籍の人々と、バリの伝統影絵を駆使する現代の影絵師・川村亘平斎によるセッションである。
成功を夢見る技能実習生、多様化する東京のムスリム、帰化を望む中国人女性…。 日本社会のウチ/ソトのあわいで揺れ動く「いくつもの東京」の顔がおが、この都市の実像と、やがてくる未来を語りはじめる。新刊書籍。
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01著者 | 川村亘平斎、宮本武典 |
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02装丁 | 株式会社ヘソ |
03出版社 | クレヴィス |
05発行年 | 2020年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、112頁 |
07サイズ | 250×184×10mm |