桂 日本建築における伝統と創造 | ワルター・グロピウス、石元泰博、丹下健三

桂 日本建築における伝統と創造

ワルター・グロピウス、石元泰博、丹下健三

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17世紀に八条宮初代智仁親王と二代智忠親王によって造られた皇室施設で、日本の中でも最高と言われる名園、桂離宮の写真集。建築家・丹下健三と写真家・石元泰博の視点から捉えた桂の魅力を視覚化。その構成から佇まい、パターン、テクスチャ、そして息づく歴史と、マクロからミクロまで、空間から時間まで行き届いた日本芸術の美と伝統を感じることのできる名著。初版。 函にスレ、一部ヨゴレあり。ビニールカバーの背に少ヤブレあり。天地小口にシミあり。本文の状態は経年並。
  • nsts-08413
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01著者ワルター・グロピウス、石元泰博、丹下健三
02装丁ハーバート・バイヤー
03出版社造型社
05発行年1960年
06製本、頁数函・ハードカバー、228頁
07サイズ340×280×30mm

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