松本民芸家具への道 | 池田三四郎

松本民芸家具への道

池田三四郎

SOLD OUT
木工家、池田三四郎の自叙伝。終戦直後に柳宗悦と出会い、民藝運動に参加しながら松本の木工家具の発展につとめた氏が自身の活動を振り返る。「工芸とともに」「民芸家具ひと筋の道」「手仕事を伝える」の3章で構成。小口の一部に小シミがあるほかは、状態良好。
  • nsts-07649
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01著者池田三四郎
02装丁戸田ヒロコ
03出版社沖積舎
05発行年1990年
06製本、頁数函・ハードカバー、223頁
07サイズ単行本

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