松本民芸家具への道
池田三四郎
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木工家、池田三四郎の自叙伝。終戦直後に柳宗悦と出会い、民藝運動に参加しながら松本の木工家具の発展につとめた氏が自身の活動を振り返る。「工芸とともに」「民芸家具ひと筋の道」「手仕事を伝える」の3章で構成。小口の一部に小シミがあるほかは、状態良好。
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01著者 | 池田三四郎 |
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02装丁 | 戸田ヒロコ |
03出版社 | 沖積舎 |
05発行年 | 1990年 |
06製本、頁数 | 函・ハードカバー、223頁 |
07サイズ | 単行本 |