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美と宗教のコスモス 1 マンダラの世界

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高野山真言宗の僧侶にして宗教家の松長有慶と、グラフィックデザイナー・杉浦康平の共編による思想・哲学書。1980年に西部美術館で開催された「マンダラ 出現と消滅」展に際して行われた講演会の内容を加筆したものや、新たな書きおろし論文を収録。「思想としてのマンダラ」「造形としてのマンダラ」「現代に生きるマンダラ」の3章で構成。装丁は杉浦康平、谷村彰彦。 カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
01編集松長有慶、杉浦康平
02装丁杉浦康平、谷村彰彦
03出版社講談社
05発行年1983年
06製本、頁数ハードカバー、303頁
07サイズ単行本

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