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アール・デコの館 旧朝香宮邸

増田彰久

SOLD OUT
東京・白金に現存するアール・デコ建築の傑作、旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館)を紹介する建築写真集。撮影を増田彰久、構成と造本を杉浦康平、テキストを藤森照信が担当。ラリックの玄関扉、ブランショのレリーフ、セーヴル製香水塔など、宮邸を彩る工芸作品と室内装飾を精緻なカラー写真で収録している。日本におけるアール・デコ様式の受容と展開を、美術と建築の両面から明らかにし、旧朝香宮邸に息づく時代の美学を鮮やかに伝えている。 函にスレ、やけ、少汚れあり。スリーブケース、本体表紙、本文の状態は並。
01著者増田彰久
02装丁杉浦康平
03出版社三省堂
05発行年1984年
06製本、頁数函・スリーブケース・ハードカバー、155頁
07サイズ350×270mm

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