死にいたる美術 メメント・モリ
¥3,300(税込)
1994年町田市立国際版画美術館、栃木県立美術館で開催された、「死にいたる美術:メメント・モリ展」のカタログ。フェリシアン・ロップスやウィリアム・ブレイクらによる「病いや老いの果ての死」という永遠のテーマに真正面から取り組んだ中世末以降の西洋版画と、ハンス・ベルメールやヨーゼフ・ボイスらによる死を恐れ、隠蔽した20世紀美術をあわせて収録し、現代における死のありようを問い直す。
函に少スレ、少ヤケ、少汚れあり。本体表紙に少汚れあり。本文の状態は並。
01編集 | 町田市立国際版画美術館、栃木県立美術館 |
---|---|
02装丁 | コギト |
03出版社 | 町田市立国際版画美術館、栃木県立美術館 |
05発行年 | 1994年 |
06製本、頁数 | 函・ソフトカバー、341頁 |
07サイズ | 255×210×30mm |