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建築家 坂倉準三 モダニズムを生きる 人間、都市、空間

SOLD OUT
2009年に神奈川県立近代美術館で開催された展覧会にあわせて刊行された図録。20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエに師事し、戦後日本のモダニズム建築に大きな影響を与えた坂倉準三の活動を紹介している。戦前から戦後にかけての激動期に、自らの思想を基盤に快適で明快な建築空間を追求し続けた姿を、多様な作品や資料を通してたどる構成。人間、都市、空間の関係を問い直しながら、日本の近代建築史に刻まれた坂倉の仕事を浮かび上がらせている。 表紙に少スレ、少汚れ、少キズあり。地小口に僅かなシミあり。本文の状態は並。
01編集神奈川県立近代美術館
02装丁schtucco
03出版社アーキメディア
05発行年2009年
06製本、頁数ソフトカバー、208頁
07サイズ230×180mm

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