








動物絵画の100年 1751-1850
¥1,980 (税込)
2007年に府中市美術館で開催された展覧会の図録。1751年から1850年までの100年間に描かれた日本の動物絵画を紹介している。歌川国芳、伊藤若冲、円山応挙らをはじめとする多彩な絵師たちによる作品を収録し、神秘的な信仰画から、動物を人間のように描いた擬人化表現まで幅広く展観。絵画史の中で動物がどのように表現されてきたかを、図版と解説を通じて明らかにする内容となっている。
表紙に少スレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。

01編集 | 府中市美術館 |
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02装丁 | 近藤正之 |
03出版社 | 府中市美術館 |
05発行年 | 2007年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー |
07サイズ | 260×195mm |