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マルセル・デュシャン展 反芸術「ダダ」の巨匠 見る人が芸術をつくる

西武美術館 ほか

SOLD OUT
1981年、高輪美術館の移転開館を記念して開催された日本初のマルセル・デュシャン展の公式図録。1913年の代表作「階段を降りる裸体」以降の活動を軸に、絵画からレディメイド、オブジェ、ドローイングまでを収録している。芸術の創造と破壊を自在に行き来し、見る者の意識に問いを投げかけるデュシャンの歩みを豊富な図版と解説で紹介。カラーとモノクロを織り交ぜた作品群は、反芸術的態度を貫きながらも現代芸術の可能性を切り拓いた稀有な存在としての姿を鮮明に伝えている。 表紙にスレ、やけ、汚れあり。本文の状態は経年。
01著者西武美術館 ほか
03出版社西武美術館
05発行年1981年
06製本、頁数ソフトカバー
07サイズ280×245mm

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