ドローイングの可能性
SOLD OUT
2020年に東京都現代美術館で開催された展示の図録。線を核とする様々な表現を現代におけるドローイングと捉え、その可能性を再考する。「言葉とイメージ」「空間へのまなざし」「水をめぐるヴィジョン」の3部構成で、アンリ・マティス、石川九楊、戸谷成雄、盛圭太、草間彌生、山部泰司、磯辺行久らの作品を紹介。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01編集 | 関直子、小高日香理 |
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02装丁 | 福岡康隆 |
03出版社 | 東京都現代美術館 |
05発行年 | 2020年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、211頁 |
07サイズ | 263×187mm |