アルフレッド・ウォリス 海を描きつづけた船乗り画家
塩田純一
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船乗りとして働き、70歳になってから独学で絵を描き始めた画家、アルフレッド・ウォリスの生涯についてまとめた評伝集。2007年に東京都庭園美術館で開催された「だれも知らなかったアルフレッド・ウォリス」展を企画した美術史家・塩田純一が書き下ろしたもの。素朴派の画家として、そして異色の芸術家としてのウォリスの根源に迫る一冊。
カバーに少スレ、少汚れあり。本文の状態は並。
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01著者 | 塩田純一 |
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02装丁 | アルファデザイン |
03出版社 | みすず書房 |
05発行年 | 2021年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、296頁 |
07サイズ | 217×155mm |