山田耕筰と美術
木村理恵子(栃木県立美術館)
SOLD OUT
日本初の本格的な作曲家、指揮者として活躍した山田耕筰を美術という切り口から紹介した一冊。北原白秋とともに編集主幹を務めた雑誌「詩と音楽」や、竹久夢二が装幀した「セノオ楽譜」、恩地孝四郎による「日響楽譜」なども含め、山田耕筰の活動を絵画、版画、資料など約300点のさまざまな資料から紐解く。
表紙に僅かなスレ、僅かな汚れあり。本文の状態は良好。
01著者 | 木村理恵子(栃木県立美術館) |
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02装丁 | D_CODE |
03出版社 | 栃木県立美術館 |
05発行年 | 2020年 |
06製本、頁数 | ハードカバー、238頁 |
07サイズ | 210×150×16mm |