メタボリズムの未来都市展 戦後日本・今甦る復興の夢とビジョン
SOLD OUT
2011年から2012年にかけて森美術館にて開催された「メタボリズムの未来都市展」の図録。社会の変化に合わせ有機的に成長する都市や建築物を提案するメタボリズム建築運動を紹介する、世界初の展示会。運動の中心人物は建築家の丹下健三、大谷幸夫、大高正人、評論家の川添登、グラフィックデザイナーの粟津潔など。500点以上の展示物によって、約80のプロジェクトを掲載。
表紙に少スレ、少やけ。僅かな汚れあり。本文の状態は並。
01編集 | 広瀬麻美、佐々木瞳 他 |
---|---|
02デザイン | 刈谷悠三、木村稔将、久世健 |
03出版社 | 新建建築社 |
05発行年 | 2011年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、335頁 |
07サイズ | 295×225mm |