マンダラ 出現と消滅展
SOLD OUT
1981年になんばシティホールで開催された「マンダラ=出現と消滅展」の図録。インド西北部に位置するラダック地方の仏教壁画を、写真家の加藤敬が撮影。仏教芸術の概念を打ち砕き、見るものの感覚と想像力を解放する力強い美の世界が収められている。構成は杉浦康平の他、鈴木一誌、赤崎正一、谷村彰彦らが協力。
カバーにスレ、汚れあり。本文の状態は並。
01編集 | 杉浦康平、佐藤健 |
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02構成 | 杉浦康平 |
03出版社 | 西武美術館 |
05発行年 | 1981年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、152頁 |
07サイズ | 280×210×15mm |