トップすべて本人文・社会 マンダラ 出現と消滅展 2024/3/12 SOLD OUT 1981年になんばシティホールで開催された「マンダラ=出現と消滅展」の図録。インド西北部に位置するラダック地方の仏教壁画を、写真家の加藤敬が撮影。仏教芸術の概念を打ち砕き、見るものの感覚と想像力を解放する力強い美の世界が収められている。構成は杉浦康平の他、鈴木一誌、赤崎正一、谷村彰彦らが協力。 カバーにスレ、汚れあり。本文の状態は並。 再入荷お知らせ TAGS 特集:杉浦康平鈴木一誌特集:仏教美術 01編集杉浦康平、佐藤健 02構成杉浦康平 03出版社西武美術館 05発行年1981年 06製本、頁数ソフトカバー、152頁 07サイズ280×210×15mm ニュースレターNEWSLETTER 最新の入荷情報をいち早くお届けします。 このフィールドは空白のままにしてください 受信ボックスか迷惑メールフォルダを確認して購読手続きを完了してください。 新着一覧を見る 最近見たページBROWSING HISTORY //cookieが無い場合の処理 こちらもオススメですRECOMMEND 親鸞 全挿画集 山口晃 ¥5,500(税込) 祈りのかたち 仏教美術入門 ¥2,640(税込) 末法 Apocalypse 失われた夢石庵コレクションを求めて ¥3,960(税込) かたち誕生 図像のコスモロジー 万物照応劇場 杉浦康平 ¥3,300(税込) 日本のかたち・アジアのカタチ 杉浦康平 ¥2,640(税込) マンダラ群舞 ラダックの仏教仮面世界 SOLD OUT アジアのコスモス+マンダラ 杉浦康平 SOLD OUT 空海と高野山 弘法大師入唐1200年記念 ¥2,200(税込) テーマから探すSPECIAL ISSUE テーマ一覧を見る ポストモダン インドのアートと造形 色彩と神話が織り成すインドの造形美 家具とインテリア 理想の住環境をもとめて ポップアート 大量生産・大量消費社会の風景 一覧を見る