展示やオリジナルトートバッグのデザインでもお馴染み、版画家の間弓浩司さんが手がけたシルクスクリーン月相カレンダーです。
初見ではポスターのように思われるこのカレンダー。
よーく見ると、一年間の月相をあらわしています。縦列が1ヵ月なのですね。新月、上弦、満月、下弦、そしてまた新月。毎日変化する月の満ち欠けが印刷されています。いい表情です。
間弓氏、プリント中の図。熟練しています。
和紙は版画美術館にて氏が一目惚れをしたもの。職人による伝統的な手法で丁寧につくられた手隙き和紙です。
このカレンダーはすべて手作業でプリントされておりますので、数に限りがございます。
気になる方はお早めに!
※額はつきませんのでご注意ください。
商品写真で使用している額はスタンダードトレードでご購入いただけます。
http://www.standard-trade.co.jp