東京香堂とは
東京香堂(とうきょうこうどう)は、日本と西洋の伝統技術を融合させたインテリア・アロマ・インセンスブランド。もともと1935年創業の寺院専門のお線香屋から生まれた新ブランドで、日本古来の香りの文化を継承しながらも、現代のライフスタイルに沿うような商品を提案しています。
豊かな自然に囲まれたアトリエで、調香やサンプル製作が行われています。心が洗われるような緑。いつか行ってみたい……!
できるだけ天然の素材にこだわることで生まれた東京香堂の商品は、心に安らぎと自然の恵みからもたらされるエネルギーを与えてくれるのです。
ノストスブックスではお香や香木のセットを取り扱わせていただいています。
東京香堂の商品一覧
豊かな自然に囲まれたアトリエで、調香やサンプル製作が行われています。心が洗われるような緑。いつか行ってみたい……!
できるだけ天然の素材にこだわることで生まれた東京香堂の商品は、心に安らぎと自然の恵みからもたらされるエネルギーを与えてくれるのです。
ノストスブックスではお香や香木のセットを取り扱わせていただいています。
東京香堂の商品一覧
お香づくりのワークショップ
ワークショップでは、東京香堂の代表であるペレス千夏子さんを講師にお招きし、お香の成形を通してお香に触れていただきます。棒状にしたり、コーン型にしたりと素手で粘土を練るようにして白檀のお香を作ります。ワークショップを通してお香の新たな側面を発見していただけたら幸いです。
作ったお香はお持ち帰りいただき、ぜひご自宅でお楽しみください。
古代インドから東へ伝えられた香りの文化は、仏教と共に日本へ渡り独自の香文化を創りました。神仏への祈りの儀式として、また癒やしとして、長い歴史のなかで人々に安らぎをもたらしてきた大切な存在。目に見えないからこそ心に直接届き、さまざまな記憶や感情を呼び起こすのでしょう。
一日の出来事を思い返したり、目に見えないものやことに思いを馳せたり、ゆっくり本を読んだり。優しく煙が立ち上がり香りが漂う間だけでも、時間に追われ慌ただしく過ごす日常をひと休みする。みなさんに、そんなきっかけを作っていただく機会となりますように。
古代インドから東へ伝えられた香りの文化は、仏教と共に日本へ渡り独自の香文化を創りました。神仏への祈りの儀式として、また癒やしとして、長い歴史のなかで人々に安らぎをもたらしてきた大切な存在。目に見えないからこそ心に直接届き、さまざまな記憶や感情を呼び起こすのでしょう。
一日の出来事を思い返したり、目に見えないものやことに思いを馳せたり、ゆっくり本を読んだり。優しく煙が立ち上がり香りが漂う間だけでも、時間に追われ慌ただしく過ごす日常をひと休みする。みなさんに、そんなきっかけを作っていただく機会となりますように。
東京香堂「お香づくりワークショップ」
日時:
2018年12月1日(土)ー12月2日(日)
10:00〜11:00/13:00〜14:00
定員:
各回8名まで
参加費:
3,600円(税込)
備考:
汚れてもいい服装やエプロンの持参をおすすめします。
申し込み方法:
申し込みフォームへの記入、または電話
プロフィール:
東京香堂(とうきょうこうどう)
1935年創業、株式会社なかほりの新ブランド。2014年7月に、ペレス 千夏子とペレス ジョフレにより創始。自然豊かな群馬県みなかみ町に構える小さなアトリエで、四季を感じ、植物の恩恵を受けながら、調香、サンプル制作などを行なっています。香りを見えないアートの一つと捉え、香水を纏うように、空間を「香りの美」で満たすような、芸術性の高い製品作りを目指しています。
http://tokyo-kodo.com/
会場:
nostos books
東京都世田谷区世田谷4-2-12
12:00~19:00 水曜定休
03-5799-7982
https://nostos.jp