商品説明
音楽学者、ジュリアン・コープの評論。戦後の日本がどのように独自の音楽を模索してきたか、西洋音楽の上陸から日本人がロックを独自解釈するまでを解説する。デザインはザ・ファントムギフトベーシスト兼グラフィックデザイナー・サリー久保田、翻訳には奥田祐士。 カバーに僅かなスレ、ヨゴレ有。小口に一部キズ、ヨゴレ有。本文経年並。01著者 | ジュリアン・コープ |
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02意匠 | サリー久保田 |
03出版社 | 白夜書房 |
05発行年 | 2008年 |
06製本、頁数 | ソフトカバー、375頁 |
07サイズ | 210×150×30mm |
特集コンテンツ
1980年代のデザインとカルチャー:嗚呼、愛しの80s!
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個性的なデザイン、ローファイだけど心を鷲掴む音楽、ポップでクレイジーなファッション...etc。2周以上回ってなおも愛おしい、1980年代のデザインとカルチャーにまつわる書籍を特集します。