メタボリズム 1960年代 日本の建築アヴァンギャルド | 八束はじめ

メタボリズム 1960年代 日本の建築アヴァンギャルド

八束はじめ

SOLD OUT
1959年に黒川紀章や菊竹清訓ら日本の若手建築家・都市計画家グループが開始した建築運動、メタボリズム。著者である建築家・八束はじめの評論をはじめ、メンバーのインタビューなどを収録し、都市(メガロポリス)の正体を探る。装丁は鈴木一誌、吉田純二。 全体的に経年並み。

[目次]
第一章 メタボリズム・グループの設立
第二章 グループの始動ー空間とモデル
第三章 川添登のメタボリズム幻想
第四章 極星としての丹下健三
第五章 伝統論争とメタボリズムー川添登の戦略
第六章 メタボリズムの都市
第七章 菊池清訓
第八章 黒川紀章
第九章 大高正人ーメタボリズムと大地
第十章 槇文彦  ...他全14章 / 付録1,2付き
  • nsts-06805
  • nsts-06805
  • nsts-06805
  • nsts-06805
01著者八束はじめ
02装丁鈴木一誌、吉田純二
03出版社INAX出版
05発行年1997年
06製本、頁数ハードカバー、296頁
07サイズ245×170×25mm

閉じる