未来都市の考古学 | 東京都現代美術館

未来都市の考古学

¥3,960(税込)
1996年に東京都現代美術館で開催された「未来都市の考古学」展の図録。14世紀頃のルネッサンス期から20世紀にかけて、人類が思い描いた理想の都市を、建築デザインの分野のみならずアートの視点からも読み解く。フランク・ロイド・ライト、アルベルト・シュペーア、アーキグラム、ロシア構成主義などについて解説。 カバーに少スレ、少やけ、少汚れあり。本文の状態は並。
  • nsts-05727
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01編集東京都現代美術館、東京新聞 他
03出版社東京新聞
05発行年1996年
06製本、頁数ソフトカバー、245頁
07サイズ285×200×17mm

スタッフレビュー

  • 石井 ピラネージ、コルビュジェ、アーキグラムなどが描いた夢の建造物は、まるで未来の世界。あふれんばかりの建築的イマジネーションを表現したグラフィックとその解説を読むだけでも楽しめます。

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