日本の広告美術 明治・大正・昭和 1巻 ポスター
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明治・大正・昭和における日本の広告美術を編集したシリーズの第1巻「ポスター」篇。その時代を象徴するポスター図版をカラーとモノクロで多数収録。解説はグラフィックデザイナーの山名文夫。編集には早川良雄、山名文夫、原弘らが参加し、装丁も原弘によるもの。
スリップケースにスレ、やけ、汚れ、隅に破れあり。本体表紙、本文の状態は経年並。
01編集 | 東京アートディレクターズクラブ |
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03出版社 | 美術出版社 |
05発行年 | 1967年 |
06製本、頁数 | スリップケース・ハードカバー、316頁 |
07サイズ | 260×245×40mm |
スタッフレビュー
- 中野 1860-1956までの96年間に変化し続けていった、日本のポスター広告の豊富な図録が掲載された資料性の高い一冊。広告ポスターを見るとなんとなく時代背景が想像できるのが面白いです。昭和30年あたりまでしかないので、江戸から現在までが一気に見れる本が出ないかな。