紙上のモダニズム 1920-30年代日本のグラフィックデザイン | 川畑直道

紙上のモダニズム

川畑直道

SOLD OUT
2003年から2004年にかけて開催された特種製紙コレクション展、「紙上のモダニズム 1920-30年代日本のグラフィック・デザイン」の図録。著名作家による装丁やポスター、広告などから、1920年から30年代に大きく変化した日本のグラフィックデザインを紹介。昭和期の日本を代表するグラフィックデザイナーである原弘、明治末から大正期にかけて装幀作家、浮世絵研究者として活躍した橋口五葉、日本における草分けのひとりと言われる河野鷹思らの作品を収録。 カバーにスレ、少汚れあり。本文の状態は並。
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01著者川畑直道
02装丁廣村正彰
03出版社六耀社
05発行年2003年
06製本、頁数ソフトカバー、239頁
07サイズ単行本

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