商品説明
美術評論家、宮川淳による評論。戦後アメリカ美術のプロテスタンティズムや、ルイス・キャロル、マン・レイについて言及。 函にヤケ、シミ有。表紙に汚れ有、本文は経年並。01著者 | 宮川淳 |
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03出版社 | 河出書房新社 |
06製本、頁数 | 函・ハードカバー、219頁 |
05発行年 | 1975年 |
07サイズ | 単行本 |
特集コンテンツ
ピカソとマティス 芸術家の友情
ピカソとマティス 芸術家の友情
20世紀美術の原点であり、最大の巨匠ともいえるピカソとマティス。対照的であると同時に深く相通じるところもある二人が歩んだ道のりを、作品集を通して追ってみましょう。